ヤッケな日記
カビルンルン vs. ランランルー
ねごと新アーティスト写真公開！＆アルバム「ETERNALBEAT」詳細解禁！
当然のように通常版を狙っていましたが、フタを開けて限定版見たら2nd beatにマスミズリミックス集。CD全部持ってるからへっちゃらだもんねフーｎ黄昏のラプソディだと…。あっさり屈服してタワレコった。タワレコる前にヨドバシで通常版予約してなかったかなーと確認したらハコづめBOXがヨドバシってた。ヨドバシる衝動。
あとどうでもいいけどこのジャケ写見てコンマ2秒でスカイビルと判断できたのはフォトグラフのおかげです。さらにどうでもいいけどスカイブリって打ち間違えるスカイフィッシュぶりだった。
見えてこない日本版「Android Pay」の勝算、おサイフケータイと共存できるのか：週刊モバイル通信 石野純也 - Engadget 日本版
おサイフケータイ自身がプラットフォームを持ち、楽天Edyなどベンダー自身がアプリを提供している時点で国内にAndroid Payが割り込む余地など皆無に等しかったのですが、そこは自慢のシェアに物を言わせて黙りはしないということですか。もっとしっかりと枠組みを作り、iPhoneにモバスイ来たし最強だわー、に負けないレベルのサービスを提供して欲しいです。
AMDの新CPU、その名は「RYZEN」 ～8コア/16スレッドのCore i7-6900Kとほぼ同性能を95Wで実現 - PC Watch
RYZENとPolarisを組み合わせて、今こそ最強のミドルマシンを作ろう！ AMD Leap ahead.
サイトに設置した入力フォームの問題点をチェックできる「FormLinter」 - 知っ得！旬のネットサービス - 窓の杜
現状WELのフォームはAbout this site.の問い合わせしかないので試しにやってみましたが、Aでした。XHTML1.1設計で古いし下手にplaceholderでアクセシビリティ崩壊に追い込んだりしてないので救われたか。プラスにならなかったのはrequired入れましょうって言われたから。XHTMLで属性値の省略不可なんですが見栄えが悪くて記述したくないんですぅ…。
テキストブリーダー鈴木
どこかのジャンク屋で仕入れたけど詳細は全然覚えていない、富士フイルム製のワイコンとスペーサーのセットを、46-55ステップアップ噛ましてライカ25で撮影。ヤだーインスタみたーい☆
おい、湖池屋！
11月22日がいい夫婦の日なら、同じ数字が出揃う今日は畏怖畏怖と、結婚して半月で鬼嫁に畏怖の念を抱く日です。
職場のノートパソコンの外付けディスプレイがせっかくのWUXGAなのにD-Sub接続という号泣会見なので、こんな時のためにと大昔に仕入れた伝家の宝刀、microHDMI-HDMIケーブルを持参したので早速ノートパソコンに装ちゃ…、おや、コネクタの様子が…。ハッハッハ。MiniDPだった。ハッハッハ。さすがの近代ケーブルジャンキーことレートさんもDisplayPortはマジで現行グラボ～ディスプレイ間の一本しか持ってなかった。MiniDPなんてThunderboltに抹殺されてこの世からとっとと淘汰されると思ってちっとも興味なかったのに。小型映像コネクタはmicroHDMI一択だと思ってたのに。MHLなんてあまりに不遇過ぎてなんか異様に変換がしちめんどくさいヤツくらいにしか認識されてないのに。いや事実なんだけど。
MONOQLOがdマガジンで配信されて地上最大のライブラリと化しましたが、実際のところどれほど本誌と掲載量に差異があるのか比較できていなかったので、最後の最後、残念ながら今年は縮小版ナシの金ピカ1月号を購入して読み比べ。中盤までかなり順調で、時折アイドルが抜けているなと思っていたら白黒ページのコラムやマンガがゴッソリ抜けて、まぁこの辺は大して読んでなかったからいいや、その後もサクサク落ちずに掲載されていたのでなんだこの調子なら完全にdマガジンに移行してｍ第3特集から全部落ちたーーー！ うっわしかもMONOQLO誌上最も愛するコーナーモノコレが丸ごとない！ 信じられんこんな歯抜け掲載で完全移行なんかできっこない！ というわけでMONOQLOは今後とも無事便所文庫として安泰なのでした。
アニメ「Wake Up, Girls！」、2017年新TVシリーズ制作決定！ 新キャラクターのオーディションも開催 - アキバ総研
まーチカオッカさんあの絵柄じゃ長続きしないよなーとは思ってたけど、まさか監督すら変わってしまうのじゃ、ある種ZOOの延長みたいなもんだと思った方がいいかもしれない。いやそれにしてもきもっちわるい絵だ。静止画はデフォルメが効いてかわいくなったかと思ったけど、いざ予告を見たらジョジョとぺルソナを足して0で掛けたような絵柄にレートさんタチスワレした。こんなキラッキラした表情しなくていいのになぁ…、オッカさんみたいな塩味が恋しい…。ミルパンセの実力は映画二本でお墨付きですから、あのやり尽くしたラストからどう持っていくのか、脚本構成から堂子さん抜けてしまったりハラハラです。…ん？ もしかして社長もこのような尊顔になってしまわれるの？ 音楽クレジットは引き続きカミマエMONACAだけど、今回も引き続きご本人お隠れなんだろうなー。