寝起きにハンダする。 正確には寝てないので朝メシ前ハンダですが。 買ってきたコンデンサを早速爆発コンデンサと交換する。 職場では吸い取り機を使っていたのでスルーホールのハンダがなかなか除去できなくて困りましたが、吸い取り線を上から当てて熱したら綺麗に除去できました。 規格は合わせたけどリードピッチが合ってなくて盛大に内股に、付いてしまえばこっちのもん。 一度使って慣れただけあって思いの外苦戦せずに完了しました。 こんなお手軽にこなせるんだからgoot様様でござい。 んで肝心のACアダプタですが、5V/1AのKaNaanの物が余っていたのでコレは躍如と早速取り付入らない。 ええ…、ウソだろ…、外径は5.5mmじゃん…。 そこから30分ほどじりじり調べてピン径2.5mmだと判明。 PSP規格のEIAJ#4も5.5/2.1も粗方持ってたけど、上回ってくるとは、なんてことしやがる…。 かといって5Vで5.5/2.5のACアダプタを単品で買うのもなんだし、変換アダプタセットもなぁ。 というわけで、以前大変お世話になったShopUでUSB-DCの5.5/2.5を購入、メール便待ち。
自家焙煎もとい自滅焙煎した初回のイタリアンローストはあまりにも苦いので途中で諦めて再挑戦。 お湯で洗い、水を切ってから150gを焙煎。 火力は最大固定、3分間は高めに上げて蒸らすように。 そこから一気に接近させて焼き入れ、前回のトラウマがあるので5分ほど経過してハゼ始めた途端に鍋を上げて冷却に。 よーしこのくらいのライトならあんな淡々としか苦味は出ないだろう。 しっかりと冷ましてから、念のため味見しようと豆を一粒かじって噛めへん噛めへん。 歯で噛めない豆を粉砕できるはずがないのでまさかの再焙煎。 またハゼ始めさせるのに時間が掛かるので火力全開、ハゼ出してから何度も中を確認して、頃合いを見計らって冷却。 うーん…、焼き目はミディアムかシティくらいになったけど、想像以上にひどい焼きムラになった。 まだ肌色くらいの豆もあれば、すっかりこんがりした豆もある。 こんだけ差が出てしまうのは良くないよなぁ、今回は手を抜いちゃったけどやはりホットサンドメーカーの利点を生かしてマメに裏返した方がいいか。 あと事前の豆洗いで余計な水分が入ってムラにつながっている気がするし、結局チャフは全然減らなかったからもう洗わなくていいや。 軽いガス抜きのつもりで数時間置いてから、挽き目調整も兼ねて一杯抽出してみる。 まずはグラインダーで豆を挽いてグリュッグリュリュッなんだこの粘着勇者ネバリオン。 柔らかい豆が残ってしまったのか刃が詰まっているらしい、コレはマズい…、と思ったけどドンと揺らしたら何故か直る。 18gで抽出開始して、うんまぁ出ないよね、グリュだし。 リストレットとも呼べない超濃縮の数滴がショットグラスに落ちてきたので味見ペロ青酸カリ。 …え。 え? えええ? 先日、オオヤコーヒのオオヤさんの漫談本を読了したんですが、彼は大坊さんチで堂々としょっぱいという表現を使っていたんですね。 成分的にしょっぱさは入ってないししょっぱい味がするわけがない、と大坊さんは淡々と切り返していました。 というわけでしょっぱいしょっぱいしょっぱいしょっぱいしょっぱい。 本当にいた、コーヒーに塩分がいた、しょっぱいコレは間違いなくしょっぱい。 確かにコレは文章で伝わる類のしょっぱさではなく、実際に味わってみないとなんとも形容しがたいものだけれど。 まず、味覚として感知する限りでは間違いなくしょっぱさなんだけど、でもコレは明らかに錯覚的なしょっぱさなんだろうなぁとも感じる。 それは、そのしょっぱさが舌の上で段々と分解されていく過程で酸味に変わっていくから。 そしてこの液には、モンスターリストレットから生み出された、ギッチリ濃縮されたタイガースキンの油も浮いている。 このしょっぱさの正体は、もしかしたら、強烈な酸味と油の反応なのかもしれない。 挽き目を粗くして淹れた2杯目も傾向としては同じだったけど、強い酸味は感じても最初ほどのしょっぱさは有していなかった。 そのことからも、酸味と油が関係していると推測できる。 あと、このしょっぱさは、もしかしたら日本人特有の感覚かもしれない。 しょっぱさが醤油っぽいから。 生まれた時から醤油の味に慣れ親しんだ日本人特有の、慣れ親しんだ故の錯覚なのかもしれない。