まず、コチラをご覧下さい。カプコンのプレスリリースとなっております。

…ワタシク、幾度となくカプコンには裏切られてきましたが、もうコレで何度目でしょうね？

ゲームキューブ専売の確約を発表して以来、本体を用意して心待ちにしていたバイオハザード4。

それが、まるでなかったかのようにマルチプラットフォームに転換、PS2版発売が決定いたしました。

思えばビューティフルジョーもゲームキューブ環境での売り上げ不振でPS2版が発売されました。

なんですか？

最新マシンに興をそそられて飛びついて、ダメだとわかったら乗り換える。

そのメーカーの身勝手に振り回されたユーザーの立場になって考えたことは、恐らくないだろう。

でもなきゃここまで傍若無人で横暴な運営ができるはずがない。

ロックマンエグゼだってそうだ。バグだらけで半ばクソゲー化してるクセに、

いけしゃあしゃあと周辺機器やホビーで利益を得ようとしている。

ココ最近のカプコンの経営方針は愚劣極まりない。もう、見れたもんじゃない。

今後改善が見られないようなら、カプコンソフト不買活動も辞さない覚悟です。

過去の栄光を掴んだソフトメーカーが、ゲーム業界の三菱とならぬよう心から祈ります―。