諸般の事情により、創作小説コーナー『雪景色と冬椿・リバイバル』の公開を中止致しました。諸般の事情と言いますか、単に悪ノリが過ぎまして反省の表れです。執筆中の作品を二つも抱えながらすることではありませんでした。ご迷惑お掛けしました。
Pentium Dual-Coreの最上位「E6300」が発売、FSBが1,066MHzに向上
な、なに…? E6300? するってーと、アレかい? C2Dの方はなかったことに? C2DのE6300とはプロセスルールの違い(65nmと45nm)があるし、クロックもだいぶ離されてしまってけれど、それでもE6300なんですね。命名規則があまりにも定まらないですよねホント。同じモデルナンバー使うなんて信じられませんが、それが命名規則にスーパー則っているならわかります、でもたぶんそんなに決まってはいない。悔しいな、今さらPentiumに負けるなんて…。
何かと風の噂には聞いていたけど、まさかここまで誤字脱字がスゲェとは思わなかった。たぶんデバッグ一切やってないです。見切り発車で。「協力」が「強力」になっているくらいならまだかわいいもので、テキストならすぐにでも修正できるだろうが、思いもよらない誤字脱字を発見してしまった。テキストでは「演劇派と喫茶店派」となっているんですが、声優は「エンゲキハとキッサテンサ」と言っている。何度聞いても“サ”。ボイスの修正は、たぶん放置されるんだろうなー…。部分録りなんて面倒過ぎだべ。あと思っていたよりシステム面が普通でおもしろくないのがショック。否、設定マニアには物足りない。オイオイそこまで設定できるのかよしかもGUIで!的な、いや贅沢か、でも他社は、うーむ…。全画面処理が独特過ぎて困る。なんで解像度維持しての最大化? 完全に切り替えて出力すればいいのに。あるいは基礎解像度をSXGAに上げてしまうとか。ねぇ、今時SVGAじゃねぇ。音声ってコレ全部OggVなんですかね? それから切実に思うんですけどOPムービーいらないから500円くらい安くして。どうせ圧縮かけてノイズ見えてんだし…。
WUXGAのVAパネルについて調べていたら何故かWeb標準に関するコラムを読んでいたレートです。思えばWELは、しばらくWeb標準にノータッチです。しかし、それに輪をかけてCSSはホーチミンです。確かに今はサーバが優先かもしれませんが、現況、公開している以上はフヌケにもしておけませんで、より厳格なマークアップを、そして快適なデザインを心掛けねばいけません。それをなんとなく忘れていたような気がします。忘れっぱなしな気がします。やはり、目の前にそびえる『HTML5』の魅力が“買い控え”ならぬ“マークアップ控え”を起こしていることは感じざるを得ない。ところで「-ざるを得ない」シリーズは近頃よくTVで聞くようになりましたがすっげぇ他人事に聞こえない?