諸般の事情により、創作小説コーナー『雪景色と冬椿・リバイバル』の公開を中止致しました。諸般の事情と言いますか、単に悪ノリが過ぎまして反省の表れです。執筆中の作品を二つも抱えながらすることではありませんでした。ご迷惑お掛けしました。
いつものようにshuffleをランダム再生しながら運転していたら神無月は生理が流れてきて、その次にタンブリメン。あれ、どっかで見たような弾いてみた…。
ボンヤリと価格コムで無線LANルータの良さげなアイテムをチェケラしてみたんですが、5GHzの11nでGigabit Ethernetのチェケラなアイテムは今のところバッファローからしかチェケラされていませんでした。最近バッファローばかりでちょっとバッファローレッドがマンネリになっていたのでそろそろご新規さんを入れたいのです。NASでしょ、SSDでしょ、ワンセグチューナでしょ。NASはアイオーにしておけばDiXiMプレイヤーもらえたし、SSDはまぁ遊びだし引越し機能必須だったからまぁまぁ、ワンセグチューナはUSB延長スタンドが欲しかったから良い。と、あんまりしっくり来ていないバッファローですが、無線LANアダプタを放置しまくるアイオーに比べたら断然好きです。とか言ってエレコムとロジテック大好きなんですけどねー。サンワサプライもボチボチ。…あれ、サンワは持ってないか。あぁいやいや持ってる持ってる、先代のメカニカル。カチカチの。アレはうるさかったなー、センチュリーのカチカチキーボード並にうるさかった。もうALPSはやらないと決めたキーボードでした。何の話だっけ? でもって無線LANに1000BASEが必要か否かっていう話ですが、スイッチングハブとして使わない限りは必要ないと思いました。完全にアクセスオピントとしてしか使うつもりがないし、例え全ての子機が同時アクセスしたとしても100BASEで捌き切れないわけがないと思うので、もちろん上位規格の方が魅力的ですけれども、ある程度の妥協も必要なもんです。…あっ、スイッチングハブもバッファローだった。げりょす。無線LANだけはメルコ避けをがんばりたいと思います。ぐんまけん。
ちなみにハブは金属筐体の電源内蔵とコレガ避けが至上命題だった。
プレスリリース - > ポートの接続を自動的に判断し節電する省電力スイッチングハブにメタルケース採用のギガビットモデルと100Mbpsモデルが登場!- ロジテック
うわー…、今なら絶対こっち買ってた。今でこそオレのハブも黒モデルが出てしまったけれど、当時イヤイヤだった白ケースも今では壁紙と馴染んで悪くないかなと思えるようになったので余計にタイムリー。あとハブを省電力で売るのはそろそろ限界。っていうか最初から見切り発車。
うわぁ、マジごめん、Operaにも「前回終了時の状態を開く」あったんですね…。セッション管理に。わかりづらいけどなくはなかった。サーセン…。
今さらだけど、SACDプレイヤーって一番安くても二万円台なんですのね。それだけでCECHBの半分が買えるのだと考えると、SACD再生機能を搭載したことがどれだけえげつない行為だったのかがビシビシわかります。当時のBDプレイヤー分の価格も乗っけたらブッチャ軽く赤字。モンスターにも程がありましたな、クタラギさん。…お、PSストアでプラネタリアンのDL版販売開始された。2200円。ムリーックス。