会社の一泊二日の宴会旅行に行ってきました。行く前はね、ぜってー緊張して何もできねーとか、土日潰れるから行きたくねーとか、ああでもないこうでもないと言いながら出かける直前までCOD4やってたりしましたが、終わってみるとベロンベロンでよく覚えてない。マジ生まれて初めてフル酔いした。ホントに夢見てるみたいで、そりゃあ勢いで警官も蹴っても不思議ではない気がした（不謹慎な編集者）。あんまり書くとおいレートが壊れたぞなんて罵倒されるので控えますが、一つだけ、すっごくわかったことがあります。というか改めて痛感した。ビールくっそマズい。あんなもん慣れるもんじゃねーや…。

MSIの新ネットブックはWind U115、ハイブリッドストレージ＆Atom Z採用 - Engadget Japanese
ハイブリッドストレージか、おもしろい（どーこまーでもーうつくしーくーてー）。あえてN270ではなくZ530、しかもチップセットをド定番の945GではなくUS15Wで攻めてくるところが惚れる。プラットフォーム攻めに弱いオレには結構グッと来る。これでデザインがC1で、解像度がWXGAだったらなお嬉しい。まぁ、言うても五十歩百歩の差ですがね。

左右分離の「μTRONキーボード」が店頭販売中
ドドドDvorak!?!?　パッと見からトンデモなインパクトかましといて、追い討ちの如くDvorakですか。実売価格は49,843円　ぶっひゃっひゃっひゃ。

書き忘れていましたが、ようやく奏を見つけたので購入しました。キスクラの大転倒からどう切り替えしてくるかすっごく楽しみにしていたんですが、あれ、瀬上あきらってこんなにパンツ描くの絶望的にヘタだったっけ？　って言ってもオレは神喰らいしか瀬上歴はないですが。しょうがないかぁ、第一話だから編集部から尻叩かれてたのやもしれんし。それにしたってこれはいくらなんでも、解釈の拡大の仕方によっては胸に見えなくもないという偏角ベクトル。黒髪のテカリを強調し過ぎな感はありますが奏は結構かわいいのだが、残念ながらやっぱりというか方向性の見えないマンガで、正直これからが楽しみではないです。迅雷の存在意義的バランスが悪い。神喰らいのテイストをなんとか取り入れようとして、ちょっと中途半端か。小太郎の渋いキャラが好きだったので今回のズッコケ主人公も苦手。レムナントの主人公も嫌い。こうして読み返してみると、奏のかわいさ一本で支えられているような気がしてならない。一巻はまだ長い準備段階ってカンジで、二巻から方向性が見えてくればいいのかなと思います。…もしかしてまさか終始ラブコメ？

1ぐは。